「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

 早速観てきましたよ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。最近アメコミにちょっと飽きてきてしまって距離を置きがちだったんですけど・・・これは面白い!かなり好き!

 監督が「スーパー!」のジェームズ・ガンだったのも観ようかなと思った理由の一つ。これもアメコミ的だけど、どこかユーモアと悲哀が感じられる作品だったので心に残っていたのです。

 まぁお話は「トレジャーハンターのクイルが刑務所で出会った仲間達と宇宙滅亡を企む悪と戦う」という非常に単純なものなんですが、この仲間のキャラがそれぞれ個性的。まずは宇宙の荒くれラスカ・・いやアライグマの姿をしたロケット。

と、その相棒の観葉植物・・・いやグルート!グルートは基本的に何を聞かれても「I am グルート」しか言いません。でも、仲間思いの優しいやつ。この二人の友情も泣けます。(グルートのあの台詞!)

 見た目が人間らしいのはクイルくらいで後は顔が青やピンクだったりするので、最初はなかなか描かれている世界に入り込めないのですが、そこで大きな役割を果たしているのが70年代のヒットソングの数々。クイルの亡くなったお母さんが残したテープの曲という設定なので違和感なし。誰でも知っているおなじみの曲がかかることで、目の前のメチャクチャな世界がぐっと身近に感じられてくるんですね。

 最近のアメコミはわりと主人公のダークな内面が描かれることが多かったのですが、クイルは基本的に能天気というかどこかボケていてそのハズし具合とか間が絶妙。ジェームズ・ガンはそういうのが上手よね。

 お約束的な次回作を予感させるラストもよかったです。久しぶりに「あ〜面白かった!」と爽快な気持ちで劇場を出た映画でした。アメコミ苦手な人にもおすすめします。

 早速グッズ欲しくなったけど、欲しいなと思ったTシャツは軒並み売り切れ。出遅れた・・・。

 インスタはあまりこういうのに興味がある人が少なそうなので、速攻でブログに書きました。結局ブログがあれば十分な気がするので、こちらを中心にしていきたいと思います。

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「私は生きていける」

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 シアーシャ・ローナン好きなので観たのですが、思っていたよりハードな青春映画でした。

 出生時に母親を亡くし、父親とあまりうまくいっていない思春期まっただ中のデイジー。ニューヨークから従兄弟のいるイギリスの田舎へ夏を過ごす為にやってくるのですが、みんなが遊びに誘っても、「私興味ないからほっといて!」「川の水なんて汚いから泳がないわよ!」と中2感丸出し。音楽を聴いて自分の殻に閉じこもり中。

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 しかし、そんなデイジーも少しずつ打ち解けていき

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長兄エディと恋に落ちたり・・・と素敵なひと夏の思い出が描かれるのかと思いきや突然響く轟音!

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詳しくは描かれませんが、世界各地でテロが発生、ついに戦争が始まったらしいということが徐々に明らかに。エディとデイジーも離ればなれになってしまいます。

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 もう自分の世界に閉じこもってなんかいられない。生きろ!生きねば。シアーシャちゃんは過酷な状況に置かれると輝くタイプ。もとの家に戻ってエディと再び暮らす事だけを夢見て突き進みます。前は潔癖ですらあったのに、泥にまみれながらひたすら森をかき分けて歩く姿に以前の面影はありません。そんなデイジーに必死で着いて行く幼い従兄弟のパイパーがちょっと可哀想になりましたが、あの状況じゃ仕方ないのかもね・・・。

 思春期って自分と内面との戦いでもあったりするのですが、それが戦争とともに描かれているのが新鮮。なぜ戦争が起こっているのかはっきり分からないのも不安と想像がひろがってよかったです。私が観たのは有楽町スバル座だったせいか、年齢層が高めでしたが十代とか二十代前半の女の子にもっと観てほしいな〜と思う映画です。(もともと原作はヤングアダルト小説だし)

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うさぎスカーフ

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 昨日「食わず嫌い」に出ていた蒼井優ちゃんがこのOlympia Le TanのTシャツを着ていて目が釘付けに。

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ちなみにスカートと靴はLAMARCKだそうです。これに赤いタイツを合わせていて可愛かったな。Tシャツはずっと買おうか悩んでやめたので、今期はスカーフにしました。

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このゆるさがたまらない。たぶん手品に失敗するタイプ。

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前に雑誌のスナップ特集で、コートの上からスカーフを巻いている人がいて素敵だな〜と思ったので真似してみました。今年はスカーフを上手に使えるようになりたいです。

☆velvetgirlxxxさんコメントありがとうございます。うさちゃんニットはお若い方が着たらとても可愛いと思いますよ〜☆

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「物語るわたしたち」

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 大好きなサラ・ポーリー監督の新作という事で期待して観たのですが、それ以上に素晴らしかった!下半期始まったばかりでなんですが、年間ベスト3には絶対入ります。

 サラが11歳の時に亡くなった女優の母について、家族や友人達の話を聞いて行く中でサラ自身の出生の秘密も明らかになっていきます。

 いわゆる個人的な家族史、自分史をわざわざ映画にするのは巷にあふれる鬱陶しい自分語りとさほど変わらない気がしてしまいますが、全くそんなことはなく感動的ですらあることに驚きました。それは個人を超えてとても普遍的で、観ている人にとっても自分の物語であるかのように感じられるからなのでしょう。

 あんまり事前に情報を入れない方が驚きがあって楽しめると思うので、母の秘密については触れませんが当時としてはなかなか奔放な女性だったんですね。それが明らかになっていく過程で、家族や友人の記憶が微妙に食い違ったりするところもちゃんと描いていたのがよかったです。真実は存在するようでしていない。それぞれが自分の物語を持っていて、それを語る事で自分の運命を受け入れて生きて行くのかもしれません。前半は母の秘密、後半はまさにタイトルのように「物語る」ことについての物語へと移り変わって行く様子がなんと鮮やかで素晴らしいことか。サラ・ポーリー恐ろしい子!!

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 母の秘密を知った後の、父親マイケルのサラに対する愛情溢れる言葉が胸を打ちました。またその事実がマイケルに再び「書く事」への情熱をもたらしたという・・・なんて人生は皮肉で面白いのでしょう。ともすればお涙頂戴系になりそうなお話を絶妙なユーモアを交えて描いているのもよかったです。劇中に出てくるサラのネアンデルタール人のエピソードみたいに「人生は喜劇から逃れられない」のですね。

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 ただただサラ・ポーリーの才能に圧倒されて、劇場を出た後もしばらくぼんやりしてしまいました。カナダはグザヴィエ・ドランといいサラ・ポーリーといい素晴らしい映画監督をうみだす国だなぁ・・・。カナダ、恐ろしい国!!

 そういえば来春恵比寿ガーデンシネマが「YEBISU GARDEN CINEMA」として復活するみたいですね。映画館の閉館が相次いでいる中で久しぶりに嬉しいニュースでした。

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shu uemura×KARL LAGERFELD

 11月に発売されるというカール様の愛猫シュペットちゃんとシュウウエムラのコラボ。

ちなみにシュペットちゃんはChoupettesDiaryというアカウントでインスタグラムをやってるんですよ。自家用ジェットに乗り、専属メイドがいて、床でご飯は決して食べないセレブキャットです。

 昨日行われたFNOで一部商品が先行発売されるとのことで行ってきました。ディスプレイも可愛い。展示してあったフワフワ猫ポーチ付きコフレは争奪戦になるだろうな・・・と思ってとりあえずアイシャドーだけ買いました。

 BAさんとじゃんけんして勝つとキーホルダーがもらえました。ダイナーマップはFound MUJIで。(FNOとは関係ないのでまだ売っていると思います)

 お友達とご飯会の予定があったので、ついでにFNOもひやかしました。セレブキャットといえばもちろんこの方も。

 RED VALENTINOの白雪姫をイメージしたお菓子が可愛かったです。

今シーズンはケイト・モスの妹ロティ・モスをキャンペーンに起用しているんですね。広告もポップで好きな感じ。

 今年のFNOはそんなに盛り上がらなかったような気がしますが、オシャレ人でなくてもお友達とまわるとそれなりに楽しかったです。最後にまた別のお友達と合流しておしゃべり出来たしよい夜でした。

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