上野のカオスなマーケット

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 最近、毎週末ラーメン食べてるようですがたぶん気のせいです。久しぶりに湯島の大喜へ。前にも行った事があるのですが、中華そばがリニューアルしたそうなのでワンタン中華そばに。ワンタンがナンコツ入りで美味しい。お腹いっぱいになったので不忍池沿いを散歩しつつ上野へ。

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蓮の実がたくさん出来ていました。

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 チケットがあったので国宝展を観る事に。このポーズ真似したくなりますね。玉虫厨子とか教科書でしか見た事の無かったものを実際に見られるのってなかなかエキサイティング。年齢層は高め。image

ジャイパンを横目にアメ横へ向かいます。

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アメ横センタービルの地下に謎のマーケットがあると聞いてせっかくなので探検。アメ横には何度も来ているのに、ここはのぞいたことなかったんですよね。インドや中国の人たちがどんどん地下に吸い込まれて行く・・・。

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 狭い空間にお店がぎっしり。アジア料理の食材なら大抵のものがそろうとか。ここはタイ料理関係。YES!っていう雑誌が気になるわ・・・。

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もちろん生鮮食品も。ブタの鼻、モツ各種、謎の魚・・・何でもある。特に上海蟹がプッシュされていました。フレッシュすぎるのか脱走している蟹も。

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グルタミン酸ソーダは何?と思ったら旨味調味料なんですね。

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パクチー、レモングラス、ホムデンなどなど。奥にあるのはバナナの葉かな?

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お目当てのカスリメティを無事発見。フェヌグリークというスパイスの葉で、カレーに入れると風味が増すそうです。そういえばスッポンも売ってると聞いたのだけど、今回は見かけなかったな〜。

 最近オシャレな場所や物にあまり興味がなくなってきてしまって、まぁこれからもこんな感じかと思います。インスタにしても「こういうのがウケる」というのが分かって来るとつまらなくなってしまうのよね・・・。オシャレでも丁寧な暮らしでもないですが、興味がある人だけ読んでくれればそれでいいし、そもそも自分のための記録だからね。いいね!も無理なさらず・・・。(なんだか気を遣わせているようで申し訳なくなって)

Tags: food

憧れのシビタス

 先週末は久しぶりに蒲田へ。その前に大井町で降りて、大通りを一本入ると・・・そこに気になる看板が。

大井一うまい・やすい!らしい。後で調べたらボリューミーなメンチカツやオムライスで有名な洋食屋さんでした。オムライス好物なので今度行かなくては。

ブルドックを過ぎて平和小路へ。

なんでこの名前にしたのかしらね・・・。

お目当ては白河らーめんの吉兆。青竹平打ちのピロピロとした麺が美味しい。夫が食べていたランチサービスの100円そぼろご飯もきっちり美味しかったです。

 さて、次の目的地は最近リニューアルした東急プラザ蒲田にある「シビタス」です。今までカタカナで覚えていたけれど、本当は「市美多寿」だったのね!リニューアル期間はお休みしていたので、店内はシビタスファンで賑わっていました。

夫はシンプルなホットケーキ、私はフルーツホットケーキにしました。思っていたより小ぶりだったのでラーメンの後でも問題なし。今はなき万惣の流れをくんでいるということで、面影ありますね。適度な粉感があって好みでした。蒲田も色々行きたいお店があるから今度は夜にでも。

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「ニンフォマニアック Vol.1」

 「ニンフォマニアックVol.1」を観たのですが、ちゃんとした感想は全部観た後で書くとして今回は印象に残った事など。

 行き倒れていた女性ジョーが、彼女を助けた男性セリグマンに対して幼い頃からの性への強い関心と男性遍歴を語る形式で話が進んで行きます。聞き役はスカルスガルド家の家長ステラン・スカルスガルド。ま〜彼の聞き上手なことったら!普通ならドン引きしそうな話を、なぜか趣味の釣りに例えながらどんどん聞き出して行く手腕にびっくり。そのせいかファンタジーめいた作り話を聞いている気になってしまいました。

 あと私はジョーの「性の目覚めエピソード」で、ホラー作家岩井志麻子先生の「小学校の登り棒で目覚めたエピソード」を思い出してしまって余計に真剣に観られなくなって来てしまいました・・・。だからVol.1に関してはラース監督特有の重苦しさはほとんど感じず、結構楽しく観られたんですよね。

 性描写も、思っていたほどには過激ではなくてちょっと拍子抜けしました。若い頃のジョーを演じたステイシー・マーティンは大変だったと思うけど・・・。彼女のファッションはA.P.Cっぽくて可愛かったです。

 彼女は今期のmiumiuのキャンペーンにも起用されています。

映画祭でシャルロットと一緒に。

 ステイシーは頑張っていましたが、そんな彼女を食う勢いだったのがユマ・サーマン。彼女が一番強烈!!あの雄叫びが忘れられません・・・。どんな役かは観てのお楽しみということで。

 数式やら哲学めいた台詞も出てくるので深読みも出来そうですが、私は途中でどうでも良くなって性的ファンタジーとして楽しみました。後半はもっと過激になるのかしらね・・・。

Tags: movie

「FRANK」

 「FRANK」を観たので感想を。かっこいいはずのファスベンダーがかぶり物で歌う予告編や宣伝からシュールなコメディかと思ってたのですが、なかなか切ないお話でした。

 フランクのモデルとなっているのは、イギリスで80〜90年代に人気を博したコメディキャラクター、フランク・サイドボトムの「中の人」クリス・シーヴィ。エンドロールで気づいたのですが、いわゆるアウトサイダーアーティストとして活躍した人なのですね。こういうとアウトサイダー=音楽や美術の才能があってすごい!みたいな紋切り型のお話のようですが、天才には天才の、凡人には凡人の苦しみがあるというのがよく描かれていたと思います。笑えるシーンも結構あるんですけどね。かぶり物姿でもなんとなく表情が想像できたのはさすがファスベンダー。上はちょっとフレディ・マーキュリー風。細かい事ですが、右頬の下に換気口があるのがツボでした。

  フランクのバンドメンバーも個性的。特にテルミンを操るナナがお気に入りでした。マギー・ギレンホールってああいうちょっとエキセントリックだけど、ピュアな役が似合うな〜。ラストシーン近くの彼女の歌も心にしみました。

 凡人代表のジョンを演じたドーナル・グリーソンもとても自然でよかったです。「クソみたいな曲」しか作れない彼が、TwitterやYou Tubeにバンドメンバーの様子を流す事で勘違いして舞い上がっちゃう様子がリアルでした。(アーティストに限らず、有名人や人気者のお取り巻きになることで勘違いしちゃうパターンってあるよね)天才の側にいると自分も才能があるような気持ちになってくるけれど、そこには絶対に超えられない壁が・・・。でも彼には彼の道があるはずで、天才と凡人どちらがいいのかは一概に言えないのだけどそれでも憧れてしまうのが天才という存在なのでしょう。ラストのジョンの背中を見ながらそんなことを思いました。

Tags: movie

気になる店

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 インスタで漫画好きの方に教えていただいた「謎のあの店」が面白かったのでメモ。今日買った渡辺ペコ「ボーダー」二巻もついでに。もっと二転三転あるのかな〜と思ったらあっさり二巻で完結。ペコさんの短編も結構好きなのでこれはこれでよし。最近、短編集「ペコセトラ」の新装版も出たみたいですね。

 「謎のあの店」は入った事無いけど「なんかひっかかる!気になる!」というお店に作者が突撃レポしてるんですが、立石のもつ焼きとか有楽町のジャポネとか好きなお店が出ていて嬉しかったです。初めて入店する時のドキドキや、店主と会話がはずんだ時の嬉しい気持ちが描かれているのも臨場感があっていいですね。食べ物屋さんだけでなく、地元の美容院とか怪しげな旅館とかバラエティに富んでいるのもよかったです。

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 ということで、私の今日気になったお店など。大久保辺りを散歩していて見つけた、家と家の間の狭い通路奥にあったお店。

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入口の看板からは何のお店かよく分からない・・・。とりあえず防災頭巾カバーがあるらしい。

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 大久保駅の近くに写真館があるな〜と思ったらなぜかケーキのショーケースがありました。本業は写真館で副業がケーキ屋さん?売りはチーズケーキのようです。買いたかったのですが、ホール売りっぽいので今日は諦めました。今度は勇気を出して入ってみようかと思います。

 気になるお店のツボって人それぞれですが、私はやたらと手書きの張り紙があったりするとつい気になって見てしまいます。あと絵心のある人がいるお店も好きです。(店頭の手書きポスターがやたらうまかったり、味があったり)

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おまけ。美容院の看板猫。アメリカンショートヘアかな?

Tags: book